『成長痛ですねっ』笑

って、年下の男の子に一蹴された私。
 
そう、時々、
辛い…辛すぎ…
って時期がきます。
どれくらいかって、夜帰り道に自転車に乗ってると涙が出てきて、『夜空ノムコウ』を歌っちゃうくらい。
…わかりにくい。
朝目覚めたら、まず、『あぁ、今日が地球最後の日だったらいいのに』と思いながら夢占いをするくらい。
…伝わったかしら?!
 
なんにせよ、1日や2日ならいいんだけど、それなりにドヨーンって日が続くんです。とっても困ります。そんな状況、会社のスタッフに悟られるわけにもいかないし、会社立ち上げてどんなもんかなぁと見てる友人に言えるわけもなく、仕事が絡む人はもってのほか、親にも心配かけられない。
 
常に明るく元気にバリバリと!
 
 
おぉ、なんか、社長って孤独…
 
自分の能力不足を感じて壁にぶち当たる『辛さ』は、1人で超えていかないといけない。ん?!社長じゃなくても当たり前なのか?!誰もが通る道?!むしろ私そんなこと思ってる時点でお子様?!と思って、勉強会で知り合った年下の男の子に聞いた答えがコレ。
 
成長痛。
 
私今多分1日に身長2センチくらい伸びてるんじゃない?!
 
一蹴されたものの、彼も個人事業主として、日々感じてる成長痛を話してくれました。
 
おぉ!一緒だ!
 
聞いて良かったぁ。私だけじゃない。
 
辛くなるのが当たり前って思うだけで、ちょっと気が楽になる。辛い自分と向き合おう。手帳に毎日の精神状態の記録を始める。ノートに書いて書いて、突き詰めていく。
 
辛い分だけ伸びるはず。振り返ったときに笑えますように!
 
さぁ、今やれることをやろう。